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低血糖とは?|貝塚市 にじいろ訪問看護ステーション

「低血糖」という言葉を、皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか??低血糖とは血糖値が正常範囲以下にまで下がった状態のことをいい、糖尿病をお薬で治療されている方に高い頻度で起こることがあります。

症状

 個人差はありますが、一般的には血糖値が70mg/dL以下になると症状が出現します。さらに血糖値が下がり、50㎎/dL以下になると、中枢神経にまで影響し、意識障害等の症状が出現することがあります。 低血糖は最初に症状が起きた時にきちんと対処すれば、回復します。 したがって自分の判断で薬の量を調整したり、中止したりしないようにしましょう。

 そして注意していただきたいのが高齢者に多い無自覚性低血糖です。血糖値が下がっても代表的な低血糖症状(自律神経系の症状)があらわれず、そのまま血糖値が下がり意識障害や昏睡などの重篤な中枢神経系の症状が突然あらわれてしまう低血糖です。無自覚性低血糖の誘因として、低血糖や夜間低血糖を繰り返していることがあげられます。低血糖を何度か繰り返すと、低血糖を感知するセンサーの動きが鈍くなるため、血糖値がかなり低くならないと症状が現れません。また、自律神経に障害のある場合では、自律神経からの警告が発せられないため、低血糖状態であることを自覚できなくなるのです。

主な原因

 原因としては図のようなものがあります。

 低血糖になったことがある方は原因が何だったのか振り返ってみましょう。また、自分の血糖パターンを把握するために日頃から食事や運動、服薬の前後に血糖値を測定し、量やタイミングによってどのように血糖値が変化するかを確認することも大切です。

 

低血糖時の対処法、備え

 低血糖の症状を感じたらすぐに、病院からもらっているブドウ糖を飲みましょう。もしブドウ糖がないときは砂糖15~20gをとるか、同等の糖分を含む市販飲料を飲みます。15分以上たっても低血糖症状が治まらない場合は、再度同じものを摂取しましょう。それでも症状が続く場合はすぐに医療機関を受診してください。

 低血糖はいつ、どこで起こるかわからないので、ブドウ糖をつねに携帯しておくことが大切です。家族や周りのひとにも、低血糖の症状や、対処法を覚えてもらいましょう。また、危険な場所でのお仕事や、自動車の運転などでは低血糖が思わぬ事故につながるケースもありますので、低血糖を起しやすい人は、事前に血糖測定を行い、空腹時は何か糖分を含むものをとるよう習慣づけましょう。

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