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暑い夏は熱中症や脱水に注意が必要です。

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熱中症に注意!

熱中症対策をしましょう

理学療法士、小田です。
7月に入り、貝塚市でも1日中暑い日が増えてきました。
夏は好きな方ですが、毎日暑い車内とハンドルと戦いながら
訪問リハビリをさせてもらっています。(もちろんエアコン入れています)

熱中症とは?

→高温多湿な環境に私たちの身体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称 
 毎年6~8月に熱中症患者が急増(令和4年の5~9月の全国における熱中症による救急搬送人員の累計は 71,029人)
 梅雨の晴れ間や、梅雨明けの急に暑くなった日(真夏日)に熱中症になりやすい

熱中症のメカニズム

①体温調節中枢が発汗や血管拡張などで最大限の放熱を行っても体温を下げられず、
 熱が身体にこもり高体温な状態になる
 ②その状態が続くと血管拡張により血圧低下し大量の発汗で脱水となり、全身の血液循環が減少しボーっとし、
 嘔吐や全身のだるさ、めまいや意識障害を引き起こす

熱中症の症状

【軽度】めまい、立ちくらみ、こむら返り、大量発汗 
【中等度】 頭痛、嘔吐、だるさ、集中力/判断力低下 
【重度】意識障害、痙攣、40度以上の高温(皮膚が乾いている)

熱中症の予防方法

■こまめな水分補給(猛暑の日は+塩分補給) 
→喉が乾く前にこまめに補給 (起床後/入浴前/入浴後などの自分の日常生活の行動のついでに、
 コップ1杯の水分補給することを習慣づけ、経口補水液(OS-1)やスポーツドリンクがおすすめ) 
■エアコンを活用(エアコンを使って、室温を28℃以下+湿度を70%以下に保つのが理想) 
■屋外では帽子や日傘を使用 
■運動 →涼しい時間帯を選んでウォーキングなどで汗をかくことに身体を慣らしておく

熱中症になった際の対策

■医療機関に相談/受診 ■体温を下げる ■水分補給 
・涼しいところに移動 
・皮膚を濡らし皮膚からの熱放散を増やす 
・保冷剤などで太い血管を冷やす(首、脇の下、足の付け根など) 
・水分補給(スポーツドリンク、経口補水液(OS-1)などナトリウムを含んだ飲料) 
・衣服を緩める 
・病院受診

高齢者は屋内での熱中症が圧倒的に多い

■高齢者の熱中症が多い理由■
1)暑さを感じにくい:外気温が上昇に伴って体温が上がれば、体が暑いと感じて汗をかくなど、            体温を下げようとする機能が低下しやすい
2)体内の水分量が少なくなる:若年層よりも体内に保持している水分量が少ない
        「トイレに通う回数を抑えたい」といった理由で意図的に水分摂取量を控える高齢者も多いため、
         日常的に脱水状態になっている高齢者は意外と多い 
3)のどの渇きを感じにくい:入浴中や睡眠中など、気づかないうちに多くの水分が失われているケースもあるため、             意識的に水分を摂取することが大切 
4)我慢・無理をしてしまう:「まだこれくらいなら大丈夫」とエアコンをつけずに過ごされている 
 
◎高齢者は汗をかきにくく、若い頃に比べ体内の水分量が減少している上にのどの渇きを感じにくいので、
水分の補給を怠りやすく脱水症状を起こしやすい。

熱中症になりにくい体を手に入れましょう

身体が暑さに慣れ(=暑熱順化)、暑熱順化を進むと汗や皮膚血流量が増加し発汗により
体から熱を逃がしやすくなります。
日常生活の中で、運動や入浴をすることで汗をかき、徐々に体を暑さに慣れさせることが大切です。
日頃から適度な運動をすることで、熱中症になりにくい体質になりますよ。

訪問リハビリでの対策

これからより気温が上昇していきます。
訪問時は喉の渇きを感じていない際も水分を摂ってもらうように
介入中に水分補給を声掛けしています。エアコンの使用や水分補給の促しに加えて、
リハビリ以外の時間も自主トレとして運動してもらうように涼しい時間帯での散歩や
1人1人に合わせた自主トレ表をお渡しし、習慣下して運動をしてもらえるように実施
しています。
・服装は薄着、通気性の良いものにしてもらう。体調が悪い日は無理をして運動しない。
・運動は軽め、短時間で休憩時間を増やす。休息時は衣類を緩め熱が籠らないようにする。
・屋内では冷房の使用。屋外では涼しい時間帯や日陰で行う。
・運動開始後に気分不良や眩暈症状があればすぐに運動を中止する。

熱中症に十分気を付けて、暑い夏を乗り切りましょう。

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